2009年09月25日
まずは近況まとめ
あまりにお久しぶりなので、何から書いていいのやら。
考えていると書くことないじゃん→また書かない
になるので、まずはとっかかり。近況まとめを書いてみることにしました。
■ウェアとか
今年もしっかり、adidas by Stella McCartneyを買ってます。
2006年から欠かさずw
昨年、日本でウォズニアッキが優勝した時の笑顔を見たとき、整った顔、愛くるしい笑顔、くりくりな金髪を見てStellaのアイコンとしての地位が危ういんじゃ、キリレンコっ
と内心心配していたら予想が当たってしまいました・・・
■ラケット
O3 XF Whiteからブリヂストン X-BLADE ZERO 3.2MPに。
320gは重いんじゃないの?とよく言われますが
スイングの見直し諸々でこれがいいとコーチのお勧め。もついたかな?
■試合とか
春先から元テニスコーチのダンナにお付き合い頂き、MDに出てましたが、さらっとまとめますと
「意志のあるプレイをする人以外と試合にでたくない」
と言われまして、その意味が理解できて「意志のあるプレイ」が出来るまで人様に迷惑かけぬよう、シングルスにいそしんでます。
夏は7月1回、8月3回、9月に2回ほどシングルスの試合に行ってきました。
ダンナの言わんとする意味の深さ、心意がわかってきました。言葉にすると、「意志がある、ない」の一言ですが
一言で言うしかなかったんだな~と実感してます。
「ある」とはどういうことか、言葉で説明するには
膨大で、聞くよりもやはり実感するのがよかったんだなって
今では思っています。
聞くよりも自分で分かるまで一人で試合に出続けようと決め、実行してよかったなと思っています。
■スクール
来期から上級クラスです。
「もう頼むから、上いってよ」
と言われてから昇級すると目標にしていたので、そういう意味では今回は目標に達していません
これまでもお世話になっていて、これからも指導してほしいコーチの異動に伴いの昇級。
「やっていけると思いますよ」とは仰って下さったけど。
ただ、本当に今のコーチにまだまだ見てもらいたいから頑張るのみ!頑張るしかない!
■伊達さん
伊達さん、快進撃!
ハンソルオープン、2回戦。
WTA30位のロシアの20歳にかった試合は
ライブスコア見ながら鳥肌立ちました!
相手は今期TOP10選手に3回勝っている選手ですよー
(ビーナス、ヤンコビッチ、イバノビッチ)
すごい!
今日はハンチュコバ戦!
見逃せませんっ(注ライブスコアだけど)
NB14:00ですが第一試合が押したため、今さっき第2試合が始まったばかりだから、早くても16時ごろでしょうか。
今週はあと数時間でお仕事終了~
いい天気だから外でテニスしたくなっちゃうなー
(仕事しなさいよ、自分w)
考えていると書くことないじゃん→また書かない
になるので、まずはとっかかり。近況まとめを書いてみることにしました。
■ウェアとか
今年もしっかり、adidas by Stella McCartneyを買ってます。
2006年から欠かさずw
昨年、日本でウォズニアッキが優勝した時の笑顔を見たとき、整った顔、愛くるしい笑顔、くりくりな金髪を見てStellaのアイコンとしての地位が危ういんじゃ、キリレンコっ
と内心心配していたら予想が当たってしまいました・・・
■ラケット
O3 XF Whiteからブリヂストン X-BLADE ZERO 3.2MPに。
320gは重いんじゃないの?とよく言われますが
スイングの見直し諸々でこれがいいとコーチのお勧め。もついたかな?
■試合とか
春先から元テニスコーチのダンナにお付き合い頂き、MDに出てましたが、さらっとまとめますと
「意志のあるプレイをする人以外と試合にでたくない」
と言われまして、その意味が理解できて「意志のあるプレイ」が出来るまで人様に迷惑かけぬよう、シングルスにいそしんでます。
夏は7月1回、8月3回、9月に2回ほどシングルスの試合に行ってきました。
ダンナの言わんとする意味の深さ、心意がわかってきました。言葉にすると、「意志がある、ない」の一言ですが
一言で言うしかなかったんだな~と実感してます。
「ある」とはどういうことか、言葉で説明するには
膨大で、聞くよりもやはり実感するのがよかったんだなって
今では思っています。
聞くよりも自分で分かるまで一人で試合に出続けようと決め、実行してよかったなと思っています。
■スクール
来期から上級クラスです。
「もう頼むから、上いってよ」
と言われてから昇級すると目標にしていたので、そういう意味では今回は目標に達していません
これまでもお世話になっていて、これからも指導してほしいコーチの異動に伴いの昇級。
「やっていけると思いますよ」とは仰って下さったけど。
ただ、本当に今のコーチにまだまだ見てもらいたいから頑張るのみ!頑張るしかない!
■伊達さん
伊達さん、快進撃!
ハンソルオープン、2回戦。
WTA30位のロシアの20歳にかった試合は
ライブスコア見ながら鳥肌立ちました!
相手は今期TOP10選手に3回勝っている選手ですよー
(ビーナス、ヤンコビッチ、イバノビッチ)
すごい!
今日はハンチュコバ戦!
見逃せませんっ(注ライブスコアだけど)
NB14:00ですが第一試合が押したため、今さっき第2試合が始まったばかりだから、早くても16時ごろでしょうか。
今週はあと数時間でお仕事終了~
いい天気だから外でテニスしたくなっちゃうなー
(仕事しなさいよ、自分w)
2007年10月05日
書いたのに。。。
先ほど「もう10月・・・」
というタイトルで、10ヶ月ぶりに記事書いてUPしたのに・・・
ない
ああ、せっかく書いたのに・・・
ちょぼちょぼ書いてきます・・・
あんまし久しぶりだとUPしてくんないのかしら?
ながいことご無沙汰してました。
そんなに長いことご無沙汰なのに、顔を出しコメントかいてくれていたサイレンちゃんにれなれちゃん!ラブ~です♪
10ヶ月ぶりで、浦島太郎状態です。
みなさんのとこ訪問してギャップは埋められるかしら?
が、がんばるっ
というタイトルで、10ヶ月ぶりに記事書いてUPしたのに・・・
ない
ああ、せっかく書いたのに・・・
ちょぼちょぼ書いてきます・・・
あんまし久しぶりだとUPしてくんないのかしら?
ながいことご無沙汰してました。
そんなに長いことご無沙汰なのに、顔を出しコメントかいてくれていたサイレンちゃんにれなれちゃん!ラブ~です♪
10ヶ月ぶりで、浦島太郎状態です。
みなさんのとこ訪問してギャップは埋められるかしら?
が、がんばるっ
2006年09月05日
スライスとカラー
★Blog★
Blogのデザイン変えてみました。
LoveTennisは気に入っていたんだけど、
文字サイズ変更と色変更するとどっちかが死ぬ。
プレビュー見ると出てるんだけど。。。
って私の使い方、設定が悪いのかな?
仕事以外でこういうことの調査をするのってホントに触手が動かなくなっているので、ならばまあ、簡単に試せるもの程度で対応と。デザイン変えればちゃんと表示されるかなーっと。
そうはいっても
やはり、使える機能は使いたい。
色変更かつ文字サイズ変更したほうが、見出し文字が見やすいし。
まあ、のんびりやります
★Tennis:サーブはフラットからスライスへ★
回内が強すぎで?リバース気味になるらしい私
リストも強いから、トスが真上気味でも手首で押さえ込んでいる。
そしてたまに、体の開き方が早かったり。
トスは位置を変えればいいんだし。
手首強いのは何ネーションっていうんだっけ?強いサーブ打つにはいい要素(のはず。Tennis Magazine10月号か何かにあったような)
他が、そのようにいわれてもでは具体的にどうしたら修正できるかがわからない。
いつもPLをお願いしているスクールの担当コーチに相談。
「普通はフラットからやるんだけど、櫻子さんはスライスからにしようか。」
でスライスサーブに転向です。
フラットで打つ打感、音、そしてたまに同じクラスの男性のラケットが振り遅れてアウトするのとは無縁になっちゃうので、えっと思ったけれど・・・
スピードも遅いイメージあるし。
が、しかし。
「スイングもっと早く」
「思いっきり振っていいから」(それうれしい)
「手首をぐにゃぐにゃにして」
「トス上げた手を引きおろしたら、右手が自然にしなって出てくるでしょ」
「トスの位置はもっと右斜め前。インパクトもそこ。振り出し先は右斜め前方(かなり遠い)そして体の左脇まで振り抜く」
「ボールの右面をりんごの皮むきするつもりでラケット出して」
と指導されて、、
打てた♪
「スピード十分でしょ」
(確かに)
「確率もいいでしょ」
(確かに)
「スピードも回転も十分であれば、そう今のね。正しいからだの使い方できているって事だから、それでトスの位置とインパクト変えればフラットも問題ないよ」
(おおっ!納得!!)
「回転が十分かどうかは、バウンド後のボールの行き先みて。
コーナーねらった時は隣のコートの間にあるカーテンに当たる。
センターの時は、コートおくの壁の~
横からみてごらん。ボールの軌道は~」
(相当まがるし、高い位置からネットを越えて落ちる)
なるほど
そして。「フラットは見せ球で使うといいよ。フォルトしようがなんだろうが目いっぱいうって相手を驚かしておいて、
メインはスライスで行こう」
(あ、それなんかいいかも)
「ファーストとセカンド、パワー変えなくていいから。センターで失敗したら、コーナーをねらうとかコースを変えればいいよ」
(あ、それそれ。セカンドは力加減して入るようにって言われるのが一番苦手なんだもん)
しばし、これを忘れないようにサーブは9割スライス練習です
Blogのデザイン変えてみました。
LoveTennisは気に入っていたんだけど、
文字サイズ変更と色変更するとどっちかが死ぬ。
プレビュー見ると出てるんだけど。。。
って私の使い方、設定が悪いのかな?
仕事以外でこういうことの調査をするのってホントに触手が動かなくなっているので、ならばまあ、簡単に試せるもの程度で対応と。デザイン変えればちゃんと表示されるかなーっと。
そうはいっても
やはり、使える機能は使いたい。
色変更かつ文字サイズ変更したほうが、見出し文字が見やすいし。
まあ、のんびりやります
★Tennis:サーブはフラットからスライスへ★
回内が強すぎで?リバース気味になるらしい私
リストも強いから、トスが真上気味でも手首で押さえ込んでいる。
そしてたまに、体の開き方が早かったり。
トスは位置を変えればいいんだし。
手首強いのは何ネーションっていうんだっけ?強いサーブ打つにはいい要素(のはず。Tennis Magazine10月号か何かにあったような)
他が、そのようにいわれてもでは具体的にどうしたら修正できるかがわからない。
いつもPLをお願いしているスクールの担当コーチに相談。
「普通はフラットからやるんだけど、櫻子さんはスライスからにしようか。」
でスライスサーブに転向です。
フラットで打つ打感、音、そしてたまに同じクラスの男性のラケットが振り遅れてアウトするのとは無縁になっちゃうので、えっと思ったけれど・・・
スピードも遅いイメージあるし。
が、しかし。
「スイングもっと早く」
「思いっきり振っていいから」(それうれしい)
「手首をぐにゃぐにゃにして」
「トス上げた手を引きおろしたら、右手が自然にしなって出てくるでしょ」
「トスの位置はもっと右斜め前。インパクトもそこ。振り出し先は右斜め前方(かなり遠い)そして体の左脇まで振り抜く」
「ボールの右面をりんごの皮むきするつもりでラケット出して」
と指導されて、、
打てた♪
「スピード十分でしょ」
(確かに)
「確率もいいでしょ」
(確かに)
「スピードも回転も十分であれば、そう今のね。正しいからだの使い方できているって事だから、それでトスの位置とインパクト変えればフラットも問題ないよ」
(おおっ!納得!!)
「回転が十分かどうかは、バウンド後のボールの行き先みて。
コーナーねらった時は隣のコートの間にあるカーテンに当たる。
センターの時は、コートおくの壁の~
横からみてごらん。ボールの軌道は~」
(相当まがるし、高い位置からネットを越えて落ちる)
なるほど
そして。「フラットは見せ球で使うといいよ。フォルトしようがなんだろうが目いっぱいうって相手を驚かしておいて、
メインはスライスで行こう」
(あ、それなんかいいかも)
「ファーストとセカンド、パワー変えなくていいから。センターで失敗したら、コーナーをねらうとかコースを変えればいいよ」
(あ、それそれ。セカンドは力加減して入るようにって言われるのが一番苦手なんだもん)
しばし、これを忘れないようにサーブは9割スライス練習です
2006年07月13日
美脚で勝負?!
蒸し暑いですね。
冷暖房完備のインドアなスクールでも皆さん滴る汗、あせ、アセです。
そんなこんなで、長パンから短パン族が増えてきてます。
スコート族もちらほら。
まっすぐ伸びた綺麗なあんよがちらほら。。
ってその美脚でなくって。
テニスは脚だなと思ったのです。
ラケットで手で打つんじゃなく、脚で打つんだなと。
---------------
昨日は参加者も少なくて一つの練習にこれでもかと時間がかけれた日。
いつもはあと1、2回打ちたかったなあと思うところが
え?まだやるの?ってくらいしつこいくらい練習したハーフボレー。
膝を落として上体は倒さず、踏み込んで打つ。
あたまでわかっていてもスピードが速くて踏み込めない。
「タイミングとって」
何をもって出るタイミングと判断するかがわからなければそう言われても直ぐに出来るもんじゃない。
まあ、そこまでグループレッスンで指導するっていうほうが難しいよね。
インパクトの瞬間、ラケット面、音、、何度か試してここというタイミングでピタっとはまった。
わーーーー踏み込んだほうが楽!
特にバック側。
早い、重い球に片手でもなんともない。
思ったところに気持ちよく打てる。
腕だけじゃあダメなんだわ。
気持ちよく打てたが、特に低い球が数球ネットの白い帯にあたった。
・・・しゃがみきれていない。
後ろ足の膝が曲がりきってない。だから上体がやや前に倒れるからだ。
---------
さて、ハーフボレーと決めて練習する分には踏み込んで気持ちよく打てるけどこれがコースまちまちでハイ、ミドル、ローと散らされた中に入ってくると、、、
「面もきちんと出来てる。上体も倒れないから脚があっているときは低い球でも対処できてるけど脚が合わないと。。」
と今期からお世話になっているコーチ。
その通りです、、
おまけに後ろ脚の膝が曲がりきってないとき、多少上半身がかぶる。
ネットする。自分でもわかる。
うーん、曲がらんっ、今日はこれ以上曲がらない、、連日の寝不足で疲れすぎっ
-----------------
「ローボレー出来るようになったでしょ。このあたり(腰の高さ)も。後は時々、面が~(聞いてない)」
ずっとお世話になっているコーチの言葉。
「出来る」がつく台詞は聞いたことない!というかその単語をいわない人。
いいねー、よくなったねーが最上級。
すごくうれしくて、やっと一つ認められたような、及第点をもらったようなうれしくて後の話はきいておらず。
「決まった練習ではできるけど、いろんなコースに規則性なくでてくるとちょっとパニくるかな?」
そう、脚が踏み込めてない。あわせられていないから、こうごちゃごちゃっと・・・
脚さばきがなぁ、、
そのためにも早い判断。相手のラケットの面の向き、体、ボールの音から判断していい形で打てるよう脚動かして。
-----------------------
(シングル)バックハンドの個別指導を受けた。
ボールアップ中、
「櫻子さん、バックハンド、ひいてみて」
よほど気になったらしい。。
「もっと肩入れて、ひねって。ボールの横を見るくらいの気持ち」
「そう、それで上から通して数字の6を書くようにおろす。後ろ(左)脚の膝の後ろにラケットつけるくらい」
「これで手が痛かったらグリップが浅いってこと。どう?」
「で、ここからインパクトに向かってスイング。ラケットは押し出す感じ」
「インパクトの位置はここ。ここに押し出す感じ。だから、先に滑るように右足踏み込むでしょ」
おーーーーーーーー
なるほどね。
これなら浅くなりがちなグリップが自然と強制できるわ!!
おまけに後ろ脚のひざを曲げざるを得ないし、右脚踏み込むし
下から上への起動になるし、振りぬくと自然に親指の向きはワイパーのように(以下略
さすがコーチ。
「グリップの握りが浅い」「膝をもっとつかって」「スピンかけて」
というだけでなく、それを改善実現する手段を私がすぐに動きに反映できるように指導してくれる。
ここでもやっぱりキーは脚の使い方。脚さばき。
フムフム。
美しい脚さばきが今月のテーマだな!!
よおし、あとで指導されたことを忘れぬうちに箇条書きしとこう!
そして寝る前にはイメトレしながら素振りするのだ!
冷暖房完備のインドアなスクールでも皆さん滴る汗、あせ、アセです。
そんなこんなで、長パンから短パン族が増えてきてます。
スコート族もちらほら。
まっすぐ伸びた綺麗なあんよがちらほら。。
ってその美脚でなくって。
テニスは脚だなと思ったのです。
ラケットで手で打つんじゃなく、脚で打つんだなと。
---------------
昨日は参加者も少なくて一つの練習にこれでもかと時間がかけれた日。
いつもはあと1、2回打ちたかったなあと思うところが
え?まだやるの?ってくらいしつこいくらい練習したハーフボレー。
膝を落として上体は倒さず、踏み込んで打つ。
あたまでわかっていてもスピードが速くて踏み込めない。
「タイミングとって」
何をもって出るタイミングと判断するかがわからなければそう言われても直ぐに出来るもんじゃない。
まあ、そこまでグループレッスンで指導するっていうほうが難しいよね。
インパクトの瞬間、ラケット面、音、、何度か試してここというタイミングでピタっとはまった。
わーーーー踏み込んだほうが楽!
特にバック側。
早い、重い球に片手でもなんともない。
思ったところに気持ちよく打てる。
腕だけじゃあダメなんだわ。
気持ちよく打てたが、特に低い球が数球ネットの白い帯にあたった。
・・・しゃがみきれていない。
後ろ足の膝が曲がりきってない。だから上体がやや前に倒れるからだ。
---------
さて、ハーフボレーと決めて練習する分には踏み込んで気持ちよく打てるけどこれがコースまちまちでハイ、ミドル、ローと散らされた中に入ってくると、、、
「面もきちんと出来てる。上体も倒れないから脚があっているときは低い球でも対処できてるけど脚が合わないと。。」
と今期からお世話になっているコーチ。
その通りです、、
おまけに後ろ脚の膝が曲がりきってないとき、多少上半身がかぶる。
ネットする。自分でもわかる。
うーん、曲がらんっ、今日はこれ以上曲がらない、、連日の寝不足で疲れすぎっ
-----------------
「ローボレー出来るようになったでしょ。このあたり(腰の高さ)も。後は時々、面が~(聞いてない)」
ずっとお世話になっているコーチの言葉。
「出来る」がつく台詞は聞いたことない!というかその単語をいわない人。
いいねー、よくなったねーが最上級。
すごくうれしくて、やっと一つ認められたような、及第点をもらったようなうれしくて後の話はきいておらず。
「決まった練習ではできるけど、いろんなコースに規則性なくでてくるとちょっとパニくるかな?」
そう、脚が踏み込めてない。あわせられていないから、こうごちゃごちゃっと・・・
脚さばきがなぁ、、
そのためにも早い判断。相手のラケットの面の向き、体、ボールの音から判断していい形で打てるよう脚動かして。
-----------------------
(シングル)バックハンドの個別指導を受けた。
ボールアップ中、
「櫻子さん、バックハンド、ひいてみて」
よほど気になったらしい。。
「もっと肩入れて、ひねって。ボールの横を見るくらいの気持ち」
「そう、それで上から通して数字の6を書くようにおろす。後ろ(左)脚の膝の後ろにラケットつけるくらい」
「これで手が痛かったらグリップが浅いってこと。どう?」
「で、ここからインパクトに向かってスイング。ラケットは押し出す感じ」
「インパクトの位置はここ。ここに押し出す感じ。だから、先に滑るように右足踏み込むでしょ」
おーーーーーーーー
なるほどね。
これなら浅くなりがちなグリップが自然と強制できるわ!!
おまけに後ろ脚のひざを曲げざるを得ないし、右脚踏み込むし
下から上への起動になるし、振りぬくと自然に親指の向きはワイパーのように(以下略
さすがコーチ。
「グリップの握りが浅い」「膝をもっとつかって」「スピンかけて」
というだけでなく、それを改善実現する手段を私がすぐに動きに反映できるように指導してくれる。
ここでもやっぱりキーは脚の使い方。脚さばき。
フムフム。
美しい脚さばきが今月のテーマだな!!
よおし、あとで指導されたことを忘れぬうちに箇条書きしとこう!
そして寝る前にはイメトレしながら素振りするのだ!
2006年07月06日
リベンジではなくモチベーション
先日のレッスン。
このクラスでも一人進級した。
これで別の曜日で私が所属しているクラスで2人目。
二人とも男性でバックハンドはダブル。
シングルハンドは上げにくいとコーチは言っていた。
が、がんとして私はシングル。
詰まるとダブルに逃げちゃうけど
それもやめた。
なにがあってもシングルで打たなきゃ、練習になんないよ。
ま、詰まっちゃいけないんだけど
なんでシングルにこだわるかって?
エナンかっこいいじゃーん
「エナン」は後付けの理由なんだけど、まあ、こだわる理由はまた今度で。
---------
彼らの進級は悔しいよりも私に希望をもたらせてくれた。
今期、彼らが上がらなかったらいったい私はいつになったら・・・と思っていたから。
打ち合う相手、ゲーム形式の練習時のペアがいなくなってしまったのは楽しみが激減だけど、すぐ追いつくから!
と隣のコートを眺めていると。。。。
ん?
なななななぬ?
あの子はクラス間違えてない?!
一人、まったく打ててない人がいる。
ストロークは明らかに周囲が手加減しているにも関わらず。
ボレー?まったく打てず。
え??
うちより上級のクラスのコートなのに。
ていうか、うちより下のクラスにいた子じゃない。
??
飛び級はないのです。
でも飛び級している。
飛び級した先でも余裕~ってくらいの実力ならば周囲は認めるだろうケド、うちのクラスの○○さんの方がぜんぜん上手じゃんっ
うわ~、、、
だれも気づきませんように・・・
そのうち気づかれるだろけど。。
-------------------
どんな手をつかってあがったかはわからないけど、
それで楽しいのかな?
今のクラスで直せるとこ直して、上行かないとこれ以上ここにいても巧くならないよといわれて進級し、上でも最初からそこそこのレベルのほうが楽しめないかしら?
とちょっと前の進級できずに落胆していた私とは思えない冷静さ。
諭してくれたパートナーと
どういう風に育てようとしているか今後の方針を話してくれた
コーチたちのお陰だなあ。
とほんわか思っていた5分後。
なんだか自分でもわかるくらい眼が本気です。
ふつふつと湧き上がってくる熱いものを感じます。
「許せんっ」
それはそれ、これはこれ
やっぱりやっていいことと悪いことってあるじゃん?!
地道に努力して成長して今期あがれるかもって人がいたかもしれない。でも人数枠あるわけで、その飛び級ちゃんのせいで
上がれなかった人がいたかも。
とおもったら、ぷちっと来た。
蛍雪の功よろしく受験勉強に励んだ貧乏学生が
おボンボンの財力にモノを言わせて手に入れた入学枠のせいで
入学できず、、という絵が浮かんでしまったのだ。
口にだしてもどうにもならない。
不愉快が伝播するだけ。
来期絶対あがって、ギャフンッ
っていわせちゃる!
その人が「ちゃんと巧くなってからあがるんだった」と自ら気づく位にめちゃ巧くなって進級してやるんだ~
と、燃えている櫻子。
がんばりすぎた様で、昨日は帰宅後、吐きそう~と
床に転がり半目でフェデラーの試合を、その後バグダティスの試合をみて朝になりました。トホホ。
バグちゃん、笑顔が素敵
去年のAIGで見かけてから
サーブ前にボールを足の間を通す癖とともにこっそり応援中。
◆◇◆◇レッスンで指摘された課題など◆◇◆◇
ボールへの反応をもっと早くするようにと
テイクバックの矯正中です。
フォアのテイクバック、ラケットに左手添えたまま顔の前を通過するように、肩をいれて高い位置のままテイクバック。
なんかますます、誰かのフォームに似ている・・・
コーチの趣味か?!
このクラスでも一人進級した。
これで別の曜日で私が所属しているクラスで2人目。
二人とも男性でバックハンドはダブル。
シングルハンドは上げにくいとコーチは言っていた。
が、がんとして私はシングル。
詰まるとダブルに逃げちゃうけど
それもやめた。
なにがあってもシングルで打たなきゃ、練習になんないよ。
ま、詰まっちゃいけないんだけど
なんでシングルにこだわるかって?
エナンかっこいいじゃーん
「エナン」は後付けの理由なんだけど、まあ、こだわる理由はまた今度で。
---------
彼らの進級は悔しいよりも私に希望をもたらせてくれた。
今期、彼らが上がらなかったらいったい私はいつになったら・・・と思っていたから。
打ち合う相手、ゲーム形式の練習時のペアがいなくなってしまったのは楽しみが激減だけど、すぐ追いつくから!
と隣のコートを眺めていると。。。。
ん?
なななななぬ?
あの子はクラス間違えてない?!
一人、まったく打ててない人がいる。
ストロークは明らかに周囲が手加減しているにも関わらず。
ボレー?まったく打てず。
え??
うちより上級のクラスのコートなのに。
ていうか、うちより下のクラスにいた子じゃない。
??
飛び級はないのです。
でも飛び級している。
飛び級した先でも余裕~ってくらいの実力ならば周囲は認めるだろうケド、うちのクラスの○○さんの方がぜんぜん上手じゃんっ
うわ~、、、
だれも気づきませんように・・・
そのうち気づかれるだろけど。。
-------------------
どんな手をつかってあがったかはわからないけど、
それで楽しいのかな?
今のクラスで直せるとこ直して、上行かないとこれ以上ここにいても巧くならないよといわれて進級し、上でも最初からそこそこのレベルのほうが楽しめないかしら?
とちょっと前の進級できずに落胆していた私とは思えない冷静さ。
諭してくれたパートナーと
どういう風に育てようとしているか今後の方針を話してくれた
コーチたちのお陰だなあ。
とほんわか思っていた5分後。
なんだか自分でもわかるくらい眼が本気です。
ふつふつと湧き上がってくる熱いものを感じます。
「許せんっ」
それはそれ、これはこれ
やっぱりやっていいことと悪いことってあるじゃん?!
地道に努力して成長して今期あがれるかもって人がいたかもしれない。でも人数枠あるわけで、その飛び級ちゃんのせいで
上がれなかった人がいたかも。
とおもったら、ぷちっと来た。
蛍雪の功よろしく受験勉強に励んだ貧乏学生が
おボンボンの財力にモノを言わせて手に入れた入学枠のせいで
入学できず、、という絵が浮かんでしまったのだ。
口にだしてもどうにもならない。
不愉快が伝播するだけ。
来期絶対あがって、ギャフンッ
っていわせちゃる!
その人が「ちゃんと巧くなってからあがるんだった」と自ら気づく位にめちゃ巧くなって進級してやるんだ~
と、燃えている櫻子。
がんばりすぎた様で、昨日は帰宅後、吐きそう~と
床に転がり半目でフェデラーの試合を、その後バグダティスの試合をみて朝になりました。トホホ。
バグちゃん、笑顔が素敵
去年のAIGで見かけてから
サーブ前にボールを足の間を通す癖とともにこっそり応援中。
◆◇◆◇レッスンで指摘された課題など◆◇◆◇
ボールへの反応をもっと早くするようにと
テイクバックの矯正中です。
フォアのテイクバック、ラケットに左手添えたまま顔の前を通過するように、肩をいれて高い位置のままテイクバック。
なんかますます、誰かのフォームに似ている・・・
コーチの趣味か?!
2006年06月21日
やっぱり・・好き
◆嫌い?!後日談です。
★はじめに
19日の記事、嫌い?!に多くのコメントを頂き有難うございました。_(._.)_
コメントいただいてスクールいって即行動。
おかげさまで元気一杯。またテニスが好きになりました。
頂いたコメントへのお返事は一つ一つ時間をかけてお返事したいのでお時間くださいませ。
-----------------------------------
月曜日、皆さんから頂いたコメントを胸にスクールへ。
このまま悶々とレッスンに参加するのは嫌だ。
行くことを考えたら足が重いくらいだからこれはいかん。
自分がどういう目的でスクールにいっているのかを伝えることにした。
人それぞれいろんな目的でスクールにいっていると思う。
美容、健康(運動不足解消、ストレス発散etc)
ボールが打ちたい(定期的に同じレベルの人と打ちたい、サークル以外でも打ちたいetc)
巧くなりたい(今よりも、草トーで勝てるように、プロ目指してetc)
家族で通っている人なら、家族共通の楽しみとして
など理由は様々よね。
ちゃんと、どういうつもりでいっているか話しておこうと思った。その上でどうしたらその目標を達成できるか相談しようと。
進級できなかった理由は、私をよく知る他のクラスのコーチに聞こうときめ、車を走らす。
が、どうにも気が重い
せっかく行くんだから1球、1球集中しなくちゃ。
今日は、試合形式でフォアのストロークはフラットとスピンの打ち分けをしよう。
サーブは、、とイメトレしてモチベーションをあげる。
よし、もう少し。
バックはエナン、サーブはキリタン(キリレンコ)
バックのハイボレーはダブルスの杉山
とイメトレから(気持ちだけ)なりきり妄想モードへ
これでやる気になる私は相当単純脳w
よぉし、ついたらまず、
よく知ってくれているコーチに今回あがれなかった理由を質問。
今日の担当コーチは前のクラスで時間取れないだろうから
練習終了後に「巧くなりたいんです。どうしたら一番いいでしょう?目指しているのは・・・」という感じで切り出そう。
-*-*-
スクールに到着。
が、滞留理由と足りない点をアドバイスしてもらおうと思ったコーチがいな~いNo~
結局、みつけたのは練習はじまってから。
もうお帰りのようです。。。ショボボーン
しょうがない、練習後にこの時間の担当コーチにどうしてスクールに来ているか理由、目標を話すのよっ
それまで集中よ、集中
この時間を苦痛にしてなるものかっ
もらったブログのコメントがいくつも頭を掠める。
何が悪いんだろ、課題なんだろうじゃない
コーチの視点はわからないけど、自分自身、こうしたいってのはあるんだからくる途中考えてきた今日の自分自身の目標をクリアするぞ!
-*-*-
そして練習。
『いつもここで「シンドイ」くなってきて一歩届かない。
くそーーーーー、負けるもんか』
ほら、届いたっ
ほら、気合で力みすぎてってことなく気合どおりのショットが打てた!
あれれ?なんだかいつもより気持ちと体がぴったりだわ。
-*-*-
そして練習終了。
不思議な爽快感とこれから話すぞ聞くぞという緊張感という相反する気持ちが心に同居。目が回りそう。
落ち着いて話そう。
なかなか巧くならない(自分の実感として)
練習量を増やすべきか減らすべきか
目指しているものはなんなのか。
そのためにの一つの手段としてスクールに来てる。
もっと早く巧くなりたい。
その為には、スクールで私は何を意識して練習すればいいか
それより練習量?
こんな順番で話してみよう
-*-*-
結論。
「それならやはり、早く上に上がったほうがいいね」
せっかくここまでボレーが出来てきたらボレーが得意な人にしてしまおうと考えていたよ。とも。
なおさらボレーが超得意な人になって僕らを打ち負かせるようにならないとね。
冗談言ってられなくなってきたねとメインのコーチとアシスタントコーチ。
そして、ある程度になっていくると
自分で『巧くなった』と実感しにくいもんだよ。
半年でちょっと、1年でちょっと感じるかって感じ。
だから僕らがちゃんというから安心して とも。
よほど悲しい顔か切羽詰った顔で話してたみたい
すっかり長文です・・・
私の今のレベルからしてはとんでもない目標に対して、いや実現できない目標じゃないよといってくれて
目標達成のための「まず」解決すべき課題を教えてくれた。
その先のこともざっくりとだけど。
ちゃんとテニスへの私の気持ちが伝わり、昇級のための課題でなくて自分の目標に対しての課題について話が出来たのが
うれしくてほっとした。
-*-*-
もっと早くに話しておけばよかったのね。
昇級したときやクラス変更のときに
目標やスクールに来ている目的を話すなり書いて提出する機会があればいいのに。
うちにはそういう制度がない。
レッスンの合間もそんなに時間がなく、コーチを捕まえて話すのはかなり気が引ける。。
今回も本日の業務終了直前のクラスだから話す時間が取れた様なもの・・・
他のスクールもそうなのかしら?
--------------------------------------
アドバイスいただいた皆さん、感謝です
あれがなければ、まだうだうだ悩んでて
テニスをしばらくしなかったと思う。
そして今回、昇級しなくてよかったと思いました。
昇級してたら、わーいあがったで終わっていた。間違いなく。
巧くなっている実感が沸かず
昇級を自分の今までの成果を図るバロメーターにしていたのも間違い。
あがれなかったことで今まで以上に巧くなることに貪欲になった。
コーチがみていない練習では
こうやって練習していていいのかと不安になっていた。
成果を感じられない。巧くなる手ごたえがない。
全てがすべて手ごたえがあるもんじゃなく積み重ねと思っても
あせるばかり。
今回のことで手ごたえに頼らず図れる指標を考えようと思うようになった。
思いついたことは当たり前のことばかりだったけど
★はじめに
19日の記事、嫌い?!に多くのコメントを頂き有難うございました。_(._.)_
コメントいただいてスクールいって即行動。
おかげさまで元気一杯。またテニスが好きになりました。
頂いたコメントへのお返事は一つ一つ時間をかけてお返事したいのでお時間くださいませ。
-----------------------------------
月曜日、皆さんから頂いたコメントを胸にスクールへ。
このまま悶々とレッスンに参加するのは嫌だ。
行くことを考えたら足が重いくらいだからこれはいかん。
自分がどういう目的でスクールにいっているのかを伝えることにした。
人それぞれいろんな目的でスクールにいっていると思う。
美容、健康(運動不足解消、ストレス発散etc)
ボールが打ちたい(定期的に同じレベルの人と打ちたい、サークル以外でも打ちたいetc)
巧くなりたい(今よりも、草トーで勝てるように、プロ目指してetc)
家族で通っている人なら、家族共通の楽しみとして
など理由は様々よね。
ちゃんと、どういうつもりでいっているか話しておこうと思った。その上でどうしたらその目標を達成できるか相談しようと。
進級できなかった理由は、私をよく知る他のクラスのコーチに聞こうときめ、車を走らす。
が、どうにも気が重い
せっかく行くんだから1球、1球集中しなくちゃ。
今日は、試合形式でフォアのストロークはフラットとスピンの打ち分けをしよう。
サーブは、、とイメトレしてモチベーションをあげる。
よし、もう少し。
バックはエナン、サーブはキリタン(キリレンコ)
バックのハイボレーはダブルスの杉山
とイメトレから(気持ちだけ)なりきり妄想モードへ
これでやる気になる私は相当単純脳w
よぉし、ついたらまず、
よく知ってくれているコーチに今回あがれなかった理由を質問。
今日の担当コーチは前のクラスで時間取れないだろうから
練習終了後に「巧くなりたいんです。どうしたら一番いいでしょう?目指しているのは・・・」という感じで切り出そう。
-*-*-
スクールに到着。
が、滞留理由と足りない点をアドバイスしてもらおうと思ったコーチがいな~いNo~
結局、みつけたのは練習はじまってから。
もうお帰りのようです。。。ショボボーン
しょうがない、練習後にこの時間の担当コーチにどうしてスクールに来ているか理由、目標を話すのよっ
それまで集中よ、集中
この時間を苦痛にしてなるものかっ
もらったブログのコメントがいくつも頭を掠める。
何が悪いんだろ、課題なんだろうじゃない
コーチの視点はわからないけど、自分自身、こうしたいってのはあるんだからくる途中考えてきた今日の自分自身の目標をクリアするぞ!
-*-*-
そして練習。
『いつもここで「シンドイ」くなってきて一歩届かない。
くそーーーーー、負けるもんか』
ほら、届いたっ
ほら、気合で力みすぎてってことなく気合どおりのショットが打てた!
あれれ?なんだかいつもより気持ちと体がぴったりだわ。
-*-*-
そして練習終了。
不思議な爽快感とこれから話すぞ聞くぞという緊張感という相反する気持ちが心に同居。目が回りそう。
落ち着いて話そう。
なかなか巧くならない(自分の実感として)
練習量を増やすべきか減らすべきか
目指しているものはなんなのか。
そのためにの一つの手段としてスクールに来てる。
もっと早く巧くなりたい。
その為には、スクールで私は何を意識して練習すればいいか
それより練習量?
こんな順番で話してみよう
-*-*-
結論。
「それならやはり、早く上に上がったほうがいいね」
せっかくここまでボレーが出来てきたらボレーが得意な人にしてしまおうと考えていたよ。とも。
なおさらボレーが超得意な人になって僕らを打ち負かせるようにならないとね。
冗談言ってられなくなってきたねとメインのコーチとアシスタントコーチ。
そして、ある程度になっていくると
自分で『巧くなった』と実感しにくいもんだよ。
半年でちょっと、1年でちょっと感じるかって感じ。
だから僕らがちゃんというから安心して とも。
よほど悲しい顔か切羽詰った顔で話してたみたい
すっかり長文です・・・
私の今のレベルからしてはとんでもない目標に対して、いや実現できない目標じゃないよといってくれて
目標達成のための「まず」解決すべき課題を教えてくれた。
その先のこともざっくりとだけど。
ちゃんとテニスへの私の気持ちが伝わり、昇級のための課題でなくて自分の目標に対しての課題について話が出来たのが
うれしくてほっとした。
-*-*-
もっと早くに話しておけばよかったのね。
昇級したときやクラス変更のときに
目標やスクールに来ている目的を話すなり書いて提出する機会があればいいのに。
うちにはそういう制度がない。
レッスンの合間もそんなに時間がなく、コーチを捕まえて話すのはかなり気が引ける。。
今回も本日の業務終了直前のクラスだから話す時間が取れた様なもの・・・
他のスクールもそうなのかしら?
--------------------------------------
アドバイスいただいた皆さん、感謝です
あれがなければ、まだうだうだ悩んでて
テニスをしばらくしなかったと思う。
そして今回、昇級しなくてよかったと思いました。
昇級してたら、わーいあがったで終わっていた。間違いなく。
巧くなっている実感が沸かず
昇級を自分の今までの成果を図るバロメーターにしていたのも間違い。
あがれなかったことで今まで以上に巧くなることに貪欲になった。
コーチがみていない練習では
こうやって練習していていいのかと不安になっていた。
成果を感じられない。巧くなる手ごたえがない。
全てがすべて手ごたえがあるもんじゃなく積み重ねと思っても
あせるばかり。
今回のことで手ごたえに頼らず図れる指標を考えようと思うようになった。
思いついたことは当たり前のことばかりだったけど
2006年06月19日
嫌い?!
★すこし嫌いになったかも・・・
今日、レッスンにいくのが憂鬱・・
半年、人の3倍4倍練習して、最近は他のクラスから振替で来た人に、「普段は上のクラスなんでしょう?」
と聞かれるようになり、クラスまぜこぜのイベントレッスンでは普段より上のクラスの人たちのグループに。
練習の合間や後の歓談中にどこのクラスという会話にどうしてもなる。
「普段、どこのクラス?」という問いに答えると
「○○コーチね、あのクラスって~」とレッスン内容の話になる前に毎度、「あ、ごめんなさい。その時間の一つしたのレベルのクラスで・・」と話を止めることになる。
来期まってるねーという流れにどうしてもなる。
いよいよ、期の変更がせまったこの時期。
スクールで会うと進級のおよびかかった?という話になる。
憂鬱・・・
進級しないんで。
sigh・・・
-*-*-*
理由は不明。。
あるクラスのコーチは、
有る日のサーブ速度測定の日、
「あとサーブ20キロあげて」と周囲の受講生(男性)が
ぎょっとするのも無視して(ぎょっとするよぉ、+20って彼らより早いサーブになるのだもの)涼しい顔でさらっと言ってのけるの
でまず進級はないなあと思ってました。
(こういうときは冗談じゃなくて本気でいってる・・)
ペースダウンしないため&諸事情のよりやむなく
いっている昼間のクラスは滞留している長さで順番にあがっていく模様。
とはいえ、明らかにレベル違いになればあげるでしょうと思っていたけど、うえが詰まってちゃ(定員フル)ムリってもの。
他のクラスで打っているのと同じ感覚で打つと
ボールが帰ってこない。
サーブもしっかりスイングして、膝もおってコースも考えて打ちたいけど、帰ってこないのでコーチがリターン練習で球出しするように緩やかなスイングで打つしかない。
まあ、それでも帰ってこないんだけど。
コーチをみてるとどんなレベルの人とも打てるわけで
本当にうまければそういうもんなんだろうと
そのクラスではあわせる事に専念してたら
「桜子さんは相手にあわせて打つよね」
・・・打つから? なんでしょーかコーチ。
ちなみにこのクラスのアシコーチはまだ経験が浅く、
球出しもラリーも問題あり。
-*-*
進級判定はコーチの主観と各クラスの混み具合といろいろあるんだといろんなスクールのコーチに聞いたことがある。
コーチによっては、いてくれたほうが盛り上がったり、便利な人は進級させたがらないとも。自分のクラスの運営が困るからって
このクラスで打つのが楽しくて来ているのか
上達にして上を目指したいのか判断付かないからいわれない限りあげないコーチもいるとか。
もちろん、上のクラスに移って最初苦労するより
すぐ楽しめるよう、上のクラスの中堅くらいになるまで
手元で育てるタイプもいるとか。
まあ、こういうコーチも世の中いるんだよと聞いた話だから
真実かどうかはわからない。
-*-*
どんな事情であれ、進級しなかったのは事実。
「あげてくれってごねてご覧、そうしないとあがらないよ
そういうもん」
と言う人もいる。
それは意味ないんだ。
私が知りたいのは、何が課題なのか。
上が詰まってるからとか、いると便利そんな都合はどうだっていい。
わたしは巧くなりたくてスクールに行っているんだから。
子供のころ、通知表って大嫌いだったけど
今はあったらいいのにってつくづく思う。
-*-*-
なにが理由で現クラスに滞留なのかわからないまま
練習するのがものすごく嫌。
このまま、来期も次の期もかわらないんじゃ(巧くならないんじゃ)という恐怖心に駆られる。
コーチに何が課題か聞きたいんだけど、
「あげてくれってごねてご覧、そうしないとあがらないよ、
そういうもん」
の言葉がひっかかる。
課題が聞きたいのに、進級しないことへの不満ととられて
ぽいっとあげられても困るのだ。ふぅ~
-*-*-
「人と比べちゃいけないよ。」と彼にも言われる。
あがらなくてほっとしたよ。とも。
ストロークでスピンを自由自在にかけれる?
ロブの高さ、深さ、スピンのかかり具合。
バックもだよ。シングルだったらなおさら。
戦術身に着ける上のクラスに行く前に
もっと技術つけなきゃね。と。
・・・ごもっともである。
しかし、実際にスクールにいくと
上のクラスにはボレーは一切苦手、ストロークも
ものすごく癖のあるうちかたで相手の球の威力で変化するだけの返球の人が
いるのも事実。
だからなんで自分があがれないの?
という感情はわかない。
もっとヘタなんだなあと落ち込む。
自分の課題が言い渡されるわけでもないので
「ヘタ」という問題だけが頭の中をぐるぐる。
何をどうするという解決に行き着かない。
結局は判定をしたコーチに課題を聞くしかないんだけど、、
今日、レッスンにいくのが憂鬱・・
半年、人の3倍4倍練習して、最近は他のクラスから振替で来た人に、「普段は上のクラスなんでしょう?」
と聞かれるようになり、クラスまぜこぜのイベントレッスンでは普段より上のクラスの人たちのグループに。
練習の合間や後の歓談中にどこのクラスという会話にどうしてもなる。
「普段、どこのクラス?」という問いに答えると
「○○コーチね、あのクラスって~」とレッスン内容の話になる前に毎度、「あ、ごめんなさい。その時間の一つしたのレベルのクラスで・・」と話を止めることになる。
来期まってるねーという流れにどうしてもなる。
いよいよ、期の変更がせまったこの時期。
スクールで会うと進級のおよびかかった?という話になる。
憂鬱・・・
進級しないんで。
sigh・・・
-*-*-*
理由は不明。。
あるクラスのコーチは、
有る日のサーブ速度測定の日、
「あとサーブ20キロあげて」と周囲の受講生(男性)が
ぎょっとするのも無視して(ぎょっとするよぉ、+20って彼らより早いサーブになるのだもの)涼しい顔でさらっと言ってのけるの
でまず進級はないなあと思ってました。
(こういうときは冗談じゃなくて本気でいってる・・)
ペースダウンしないため&諸事情のよりやむなく
いっている昼間のクラスは滞留している長さで順番にあがっていく模様。
とはいえ、明らかにレベル違いになればあげるでしょうと思っていたけど、うえが詰まってちゃ(定員フル)ムリってもの。
他のクラスで打っているのと同じ感覚で打つと
ボールが帰ってこない。
サーブもしっかりスイングして、膝もおってコースも考えて打ちたいけど、帰ってこないのでコーチがリターン練習で球出しするように緩やかなスイングで打つしかない。
まあ、それでも帰ってこないんだけど。
コーチをみてるとどんなレベルの人とも打てるわけで
本当にうまければそういうもんなんだろうと
そのクラスではあわせる事に専念してたら
「桜子さんは相手にあわせて打つよね」
・・・打つから? なんでしょーかコーチ。
ちなみにこのクラスのアシコーチはまだ経験が浅く、
球出しもラリーも問題あり。
-*-*
進級判定はコーチの主観と各クラスの混み具合といろいろあるんだといろんなスクールのコーチに聞いたことがある。
コーチによっては、いてくれたほうが盛り上がったり、便利な人は進級させたがらないとも。自分のクラスの運営が困るからって
このクラスで打つのが楽しくて来ているのか
上達にして上を目指したいのか判断付かないからいわれない限りあげないコーチもいるとか。
もちろん、上のクラスに移って最初苦労するより
すぐ楽しめるよう、上のクラスの中堅くらいになるまで
手元で育てるタイプもいるとか。
まあ、こういうコーチも世の中いるんだよと聞いた話だから
真実かどうかはわからない。
-*-*
どんな事情であれ、進級しなかったのは事実。
「あげてくれってごねてご覧、そうしないとあがらないよ
そういうもん」
と言う人もいる。
それは意味ないんだ。
私が知りたいのは、何が課題なのか。
上が詰まってるからとか、いると便利そんな都合はどうだっていい。
わたしは巧くなりたくてスクールに行っているんだから。
子供のころ、通知表って大嫌いだったけど
今はあったらいいのにってつくづく思う。
-*-*-
なにが理由で現クラスに滞留なのかわからないまま
練習するのがものすごく嫌。
このまま、来期も次の期もかわらないんじゃ(巧くならないんじゃ)という恐怖心に駆られる。
コーチに何が課題か聞きたいんだけど、
「あげてくれってごねてご覧、そうしないとあがらないよ、
そういうもん」
の言葉がひっかかる。
課題が聞きたいのに、進級しないことへの不満ととられて
ぽいっとあげられても困るのだ。ふぅ~
-*-*-
「人と比べちゃいけないよ。」と彼にも言われる。
あがらなくてほっとしたよ。とも。
ストロークでスピンを自由自在にかけれる?
ロブの高さ、深さ、スピンのかかり具合。
バックもだよ。シングルだったらなおさら。
戦術身に着ける上のクラスに行く前に
もっと技術つけなきゃね。と。
・・・ごもっともである。
しかし、実際にスクールにいくと
上のクラスにはボレーは一切苦手、ストロークも
ものすごく癖のあるうちかたで相手の球の威力で変化するだけの返球の人が
いるのも事実。
だからなんで自分があがれないの?
という感情はわかない。
もっとヘタなんだなあと落ち込む。
自分の課題が言い渡されるわけでもないので
「ヘタ」という問題だけが頭の中をぐるぐる。
何をどうするという解決に行き着かない。
結局は判定をしたコーチに課題を聞くしかないんだけど、、