2006年06月19日
嫌い?!
★すこし嫌いになったかも・・・
今日、レッスンにいくのが憂鬱・・
半年、人の3倍4倍練習して、最近は他のクラスから振替で来た人に、「普段は上のクラスなんでしょう?」
と聞かれるようになり、クラスまぜこぜのイベントレッスンでは普段より上のクラスの人たちのグループに。
練習の合間や後の歓談中にどこのクラスという会話にどうしてもなる。
「普段、どこのクラス?」という問いに答えると
「○○コーチね、あのクラスって~」とレッスン内容の話になる前に毎度、「あ、ごめんなさい。その時間の一つしたのレベルのクラスで・・」と話を止めることになる。
来期まってるねーという流れにどうしてもなる。
いよいよ、期の変更がせまったこの時期。
スクールで会うと進級のおよびかかった?という話になる。
憂鬱・・・
進級しないんで。
sigh・・・
-*-*-*
理由は不明。。
あるクラスのコーチは、
有る日のサーブ速度測定の日、
「あとサーブ20キロあげて」と周囲の受講生(男性)が
ぎょっとするのも無視して(ぎょっとするよぉ、+20って彼らより早いサーブになるのだもの)涼しい顔でさらっと言ってのけるの
でまず進級はないなあと思ってました。
(こういうときは冗談じゃなくて本気でいってる・・)
ペースダウンしないため&諸事情のよりやむなく
いっている昼間のクラスは滞留している長さで順番にあがっていく模様。
とはいえ、明らかにレベル違いになればあげるでしょうと思っていたけど、うえが詰まってちゃ(定員フル)ムリってもの。
他のクラスで打っているのと同じ感覚で打つと
ボールが帰ってこない。
サーブもしっかりスイングして、膝もおってコースも考えて打ちたいけど、帰ってこないのでコーチがリターン練習で球出しするように緩やかなスイングで打つしかない。
まあ、それでも帰ってこないんだけど。
コーチをみてるとどんなレベルの人とも打てるわけで
本当にうまければそういうもんなんだろうと
そのクラスではあわせる事に専念してたら
「桜子さんは相手にあわせて打つよね」
・・・打つから? なんでしょーかコーチ。
ちなみにこのクラスのアシコーチはまだ経験が浅く、
球出しもラリーも問題あり。
-*-*
進級判定はコーチの主観と各クラスの混み具合といろいろあるんだといろんなスクールのコーチに聞いたことがある。
コーチによっては、いてくれたほうが盛り上がったり、便利な人は進級させたがらないとも。自分のクラスの運営が困るからって
このクラスで打つのが楽しくて来ているのか
上達にして上を目指したいのか判断付かないからいわれない限りあげないコーチもいるとか。
もちろん、上のクラスに移って最初苦労するより
すぐ楽しめるよう、上のクラスの中堅くらいになるまで
手元で育てるタイプもいるとか。
まあ、こういうコーチも世の中いるんだよと聞いた話だから
真実かどうかはわからない。
-*-*
どんな事情であれ、進級しなかったのは事実。
「あげてくれってごねてご覧、そうしないとあがらないよ
そういうもん」
と言う人もいる。
それは意味ないんだ。
私が知りたいのは、何が課題なのか。
上が詰まってるからとか、いると便利そんな都合はどうだっていい。
わたしは巧くなりたくてスクールに行っているんだから。
子供のころ、通知表って大嫌いだったけど
今はあったらいいのにってつくづく思う。
-*-*-
なにが理由で現クラスに滞留なのかわからないまま
練習するのがものすごく嫌。
このまま、来期も次の期もかわらないんじゃ(巧くならないんじゃ)という恐怖心に駆られる。
コーチに何が課題か聞きたいんだけど、
「あげてくれってごねてご覧、そうしないとあがらないよ、
そういうもん」
の言葉がひっかかる。
課題が聞きたいのに、進級しないことへの不満ととられて
ぽいっとあげられても困るのだ。ふぅ~
-*-*-
「人と比べちゃいけないよ。」と彼にも言われる。
あがらなくてほっとしたよ。とも。
ストロークでスピンを自由自在にかけれる?
ロブの高さ、深さ、スピンのかかり具合。
バックもだよ。シングルだったらなおさら。
戦術身に着ける上のクラスに行く前に
もっと技術つけなきゃね。と。
・・・ごもっともである。
しかし、実際にスクールにいくと
上のクラスにはボレーは一切苦手、ストロークも
ものすごく癖のあるうちかたで相手の球の威力で変化するだけの返球の人が
いるのも事実。
だからなんで自分があがれないの?
という感情はわかない。
もっとヘタなんだなあと落ち込む。
自分の課題が言い渡されるわけでもないので
「ヘタ」という問題だけが頭の中をぐるぐる。
何をどうするという解決に行き着かない。
結局は判定をしたコーチに課題を聞くしかないんだけど、、
今日、レッスンにいくのが憂鬱・・
半年、人の3倍4倍練習して、最近は他のクラスから振替で来た人に、「普段は上のクラスなんでしょう?」
と聞かれるようになり、クラスまぜこぜのイベントレッスンでは普段より上のクラスの人たちのグループに。
練習の合間や後の歓談中にどこのクラスという会話にどうしてもなる。
「普段、どこのクラス?」という問いに答えると
「○○コーチね、あのクラスって~」とレッスン内容の話になる前に毎度、「あ、ごめんなさい。その時間の一つしたのレベルのクラスで・・」と話を止めることになる。
来期まってるねーという流れにどうしてもなる。
いよいよ、期の変更がせまったこの時期。
スクールで会うと進級のおよびかかった?という話になる。
憂鬱・・・
進級しないんで。
sigh・・・
-*-*-*
理由は不明。。
あるクラスのコーチは、
有る日のサーブ速度測定の日、
「あとサーブ20キロあげて」と周囲の受講生(男性)が
ぎょっとするのも無視して(ぎょっとするよぉ、+20って彼らより早いサーブになるのだもの)涼しい顔でさらっと言ってのけるの
でまず進級はないなあと思ってました。
(こういうときは冗談じゃなくて本気でいってる・・)
ペースダウンしないため&諸事情のよりやむなく
いっている昼間のクラスは滞留している長さで順番にあがっていく模様。
とはいえ、明らかにレベル違いになればあげるでしょうと思っていたけど、うえが詰まってちゃ(定員フル)ムリってもの。
他のクラスで打っているのと同じ感覚で打つと
ボールが帰ってこない。
サーブもしっかりスイングして、膝もおってコースも考えて打ちたいけど、帰ってこないのでコーチがリターン練習で球出しするように緩やかなスイングで打つしかない。
まあ、それでも帰ってこないんだけど。
コーチをみてるとどんなレベルの人とも打てるわけで
本当にうまければそういうもんなんだろうと
そのクラスではあわせる事に専念してたら
「桜子さんは相手にあわせて打つよね」
・・・打つから? なんでしょーかコーチ。
ちなみにこのクラスのアシコーチはまだ経験が浅く、
球出しもラリーも問題あり。
-*-*
進級判定はコーチの主観と各クラスの混み具合といろいろあるんだといろんなスクールのコーチに聞いたことがある。
コーチによっては、いてくれたほうが盛り上がったり、便利な人は進級させたがらないとも。自分のクラスの運営が困るからって

このクラスで打つのが楽しくて来ているのか
上達にして上を目指したいのか判断付かないからいわれない限りあげないコーチもいるとか。
もちろん、上のクラスに移って最初苦労するより
すぐ楽しめるよう、上のクラスの中堅くらいになるまで
手元で育てるタイプもいるとか。
まあ、こういうコーチも世の中いるんだよと聞いた話だから
真実かどうかはわからない。
-*-*
どんな事情であれ、進級しなかったのは事実。
「あげてくれってごねてご覧、そうしないとあがらないよ
そういうもん」
と言う人もいる。
それは意味ないんだ。
私が知りたいのは、何が課題なのか。
上が詰まってるからとか、いると便利そんな都合はどうだっていい。
わたしは巧くなりたくてスクールに行っているんだから。
子供のころ、通知表って大嫌いだったけど
今はあったらいいのにってつくづく思う。
-*-*-
なにが理由で現クラスに滞留なのかわからないまま
練習するのがものすごく嫌。
このまま、来期も次の期もかわらないんじゃ(巧くならないんじゃ)という恐怖心に駆られる。
コーチに何が課題か聞きたいんだけど、
「あげてくれってごねてご覧、そうしないとあがらないよ、
そういうもん」
の言葉がひっかかる。
課題が聞きたいのに、進級しないことへの不満ととられて
ぽいっとあげられても困るのだ。ふぅ~
-*-*-
「人と比べちゃいけないよ。」と彼にも言われる。
あがらなくてほっとしたよ。とも。
ストロークでスピンを自由自在にかけれる?
ロブの高さ、深さ、スピンのかかり具合。
バックもだよ。シングルだったらなおさら。
戦術身に着ける上のクラスに行く前に
もっと技術つけなきゃね。と。
・・・ごもっともである。
しかし、実際にスクールにいくと
上のクラスにはボレーは一切苦手、ストロークも
ものすごく癖のあるうちかたで相手の球の威力で変化するだけの返球の人が
いるのも事実。
だからなんで自分があがれないの?
という感情はわかない。
もっとヘタなんだなあと落ち込む。
自分の課題が言い渡されるわけでもないので
「ヘタ」という問題だけが頭の中をぐるぐる。
何をどうするという解決に行き着かない。
結局は判定をしたコーチに課題を聞くしかないんだけど、、
前々から櫻子さんのブログは読んでいたのですが、何てコメント書けば良いのかわからず読むだけになっていました。なんせブログ初心者なので。スイマセン。。。
今回「嫌い?!」ってタイトルなので内容を読みチョコッと心配になりました☆
進級出来ないコトが書いてありましたので、ワタクシの場合を書きます。
※レベルが違うと思うケド怒らないでネ。
ワタクシが上のクラスに上がれなかった理由は「ミスに無頓着」(反省が足りない)なトコロでした。
『実力的に下のレベルのレッスンで自分がミスをしても「あぁ~失敗♪」って感じでレッスンを受けているよね!上のクラスに上がっても「ミスに無頓着」な癖が抜けないと、この先上達しないよ!『クラスを上がる事』と『巧くなる事』は別です。今はクラスを上げる事を考えるより、このレベルで一番巧くなる事を考えなさい。』
って言われました。最初は何とな~く口実っぽい~・・・って思いました。
練習に集中できないのは本気で打ったら球が返って来ないからやん!!
形式練習も単調で、ボールに触らずゲームが終わる時があるやん!!!
コーチだって練習の組み合わせの時、何げにレベル分けてるやん!!!!
そう思って他のクラスに浮気しました。
レッスンはコーチのところだけじゃ無いもん!ってな感じで。フフフッ単純~(笑)
半年ぐらいは悩むとゆ~か、何となくスッキリしない状態が続きました。
今となっては、コーチの言っている事が少しだけわかってきた気がします。(半年たって少しダケ。爆)
巧い人と練習すると自分まで上達したような錯覚に陥るケド、それは実力じゃない。
自らコントロールする事を学べってコトかぁ~・・・って解釈してます。違ってたらゴメン。。。
今は前とかわらず、コーチのレッスンを受け、ストロークなどの調子がおかしい時などは、ひとつ下のレベルのクラスに行き基本を思い出すようにしています。
・・・何か長くなっただけで、上手く書けなくてゴメンね☆
つまり、その~・・・あの~・・・元気だしてネ!!ってコトが言いたかったのサ。(爆)
ホンマ文章下手でスンマセン。。。(泣)
自分も前に福岡で中級にいたときは『そろそろ上げてくれぇ』状態でした。
同じくゆるくて打ちやすいボールを返そうとするときもあるのですが、返ってこないことしばし。
いつまで俺はこのクラスなんじゃぁ!!って感じでした。
ようやく転勤前に中上級にいきましょうか?って言ってもらえたが、転勤だよ。
んで、今は中級でスクールに通ってますが、個人的には今のクラスは物足りない部分が少しありますが、それはサークルなんかでカバーしてます。
櫻子さんならサークル開いてみれば、けっこう巧い人集まるのでは?
自分の中では基本はスクールで、実戦はサークルといった感じです。
コーチとの相性もあるとは思いますが、頑張ってください。
まず、結論から言うと、
櫻子さんの昇格の是非を決めたコーチ以外のコーチで
昇格権限を持ち、且つ、櫻子さんをよく知っているコーチに足りないものを訪ねてはいかがでしょうか?
そうすることで、間接的にですが、上達志向であることも伝わるでしょうし、
なにより、櫻子さん自身に足りないものがわかると思います。
あと、櫻子さんの文面を見る限りでは、
私は櫻子さんが上のクラスの人たちに劣っているとは思えません。
無論、「へた」であるとも思えません。
振り替えの人たちとの会話がいい証拠です。
普通、少しでもこの人と同じクラスでレッスンを受けたいと思う気持ちがなければ、
そういう会話にはならないと思います。
コーチの観点では、
櫻子さんのように、華やかなウェアを身につけ、声だしもしてくれて、
さらに続けるラリーを心がける人はできる限り自分のレッスンに置いておきたいと
思うと思われます。それはレッスンが盛り上がるだけでなく、
アシスタントコーチにも良い影響を与えるからです。
あと、彼の言葉についてですが、
中上級から上級への昇格と仮定すると、(上級⇒最上級だったらごめんなさい)
確かに、技術的に足りない部分はあるかもしれませんが、
問題はスピンやロブでは、ないのではないでしょうか?
私は上級者でも女性でフォア、バックともにスピンを自在に操れる人をあまり見たことがありません。
例えば、速い球に対応するためのライジングや、
低い球に対応できるローボレーや、多少のロブならしっかりキャッチできるハイボレーや
正確なスプリットステップのように、難しいボールにも対応できる能力の方が私は重要だと思います。
まずは、昇格権限を持ち、且つ、櫻子さんをよく知っているコーチに足りないものを
訪ねてはいかがでしょうか?
私の実力は 生徒とコーチの間です。合うスクールはなかなかありません。
スクールで育ち ここまできました。
相手にテニスを合わせるなんて 高齢な方ならそうしますが そうでない場合 間違ってると思います。
私たちは生徒です。お金を払ってうまくなりたくて通ってます。
上のレベルにいくほど ボールは強くなり 速くなります。私もボールが当たり 骨折しました。それ位のきついボールの戦いになります。
そのレベルにいくためには 必死でテニスをすることです。
ですからスクールの中で「危険な女」と思われたら 上にいきやすいと思います。バシバシなハードヒッターになって下さい。
まだまだこれからですよ。テニスがおもしろくなるのは・・・(笑)
是非、続けて頑張ってくださいね。
訪問してくださってありがとう。
なんか、辛いはなしですね・・・。 昇級ってのがあるんだ・・・
私のところは、大雑把に初級・中級ってわかれているけど、誰が初級でだれが中級だかわからない。
だから、のほほ~んとしています。
その分、切磋琢磨することがないので、頑張りがたりないのかも・・・。
どういうテニスを目指すによって、違うでしょうね。
だけど、テニスを嫌いになるってのは本当に残念なことだから、そこだけは避けてほしいなぁ
のほほーんと、テニス出来ればいい人なのか?それともプロ並みになりたいのか?
(ちょっと極端ですが)
自分で、どうやってテニスをしていくかを、決めることが大事だと思います、
とりあえず、試合に向けて頑張るとか、スクールの中で最上級者クラスに行く!だとか、色々だと思います。
でも、今決めたからと言って、一生同じ目標でいることはないと思います。その都度その都度変えて行けば、いいと思います。
おいらが思う大事なことは、
死ぬまで、テニスを楽しくやり続けるには、どうしたらよいのか?を、考えることです。
だからおいらも、テンションが落ちたときには、1年くらいラケットを握らなかったときもあります。
まあ、だからいまだに、初心者クラスで上手くならないんですけどね(T_T)
リンクの意味が分かりましたよ!レイアウトで「リンク集」付けて見ましたが編集の仕方がよく分からない(??)
そして、また問題が?「お気に入り」機能って何?って事です。
少しづつ覚えて行きますのでよろしく、とりあえずリンクの希望OKです(^^)Y
お祝いのコメントありがとうございますY(^^)Y
ブログタイトルの変更は今度の試合に勝ったら考えます。
お返事ありがとうございました。
実は・・・心配で本日2回も櫻子さんのページ見に行ったんですよ~。(恥)
少しでも元気になってもらえて良かったです。
(エナン+キリレンコ)÷2=櫻子さんの活躍楽しみにしています。
ではでは、また遊びに来ます♪
上達してくると必ず直面する問題ですよね。私も同じ経験をしましたので・・・
わかります。客観的にみて、私の方があきらかに上手いはずなのに
私は中級、あの下手な人は上級?
社会人は少ない時間で効率よく上達したいですから焦る気持ちも分かります。
私も熱中している期間にできるだけ頑張らないとって思う方ですから。
しかし、そこまでこだわるのは
そのコーチをとても尊敬していて、認めてもらいたいって事なのかなぁ~
それとも課題をきちんと指摘してほしいって事かな?
私の経験上、なりふりかまわず、コネでもなんでも使って、上のクラスに
入った方が良いと思います。
なんだかんだいっても、自分より上手い人と練習しないと成長しにくいです。
しかし、上手い人とばっかりやってると今度はストレスが溜まります。
理想は1週間の中で
ハイレベルな相手との練習で落ち込み、課題、弱点を痛感させらて
ローレベルな相手との練習で相手の弱点を攻めて優越感にひたる。
こうすることによって、技術と精神のバランスがうまくとれるし、
自分の成長度がわかってくるはずです。
あまりアドバイスにも慰めにもなってないかもしれませんが、
ブログには、沢山の仲間達がいますので、気持ちを切り替えて
お互い頑張りましょうね!!
そして一緒にテニス よろしくお願いします。
あったかいコメント、有難うございます!
皆様の叱咤激励、経験に基づくアドバイス、そしていろんな視点をお教えいただいて参考になるどころか元気に復活♪です!
テニスに対する自分の思いも再確認するきっかけとなり
大げさかも知れませんが、
皆さんのコメントによってまた自分の視点・世界が広がったように思います。
こんなみずしらずの人間のblogに丁寧なコメント、本当にありがとう。
やっぱり私はテニスが好きです♪
この記事中に「レッスンに行くのが憂鬱」と書きました。
その後の後日談は別記事にてご報告させてください。
皆さんから頂いたコメントにはお一人お一人に丁寧に時間をかけて
コメントを書きたいので、ちょっとお時間くださいね。
初めてのコメントにこんなに丁寧に、しかも心配で2回も訪問なんてっ
ホントにもう、なんといっていいのやら、、、
有難うございます。
お蔭様ですっかり元気ですよぉ
今はどれだけ効率的にそして質高く多く練習できるか模索中です。
宝くじは当たらなかったので、コートつきの豪邸は作れないから他の方法かんがえなくちゃw
「練習に集中できないのは本気で打ったら球が返って来ないからやん!!
形式練習も単調で、ボールに触らずゲームが終わる時があるやん!!!
コーチだって練習の組み合わせの時、何げにレベル分けてるやん!!!!」
うーんわかる、わかるっ
と同時に「自らコントロールする事を学べってコトかぁ~」も共感です。
だから、「ストロークなどの調子がおかしい時などは、ひとつ下のレベルのクラスに行き基本を思い出すようにしています」はホントにいい解決策!
相談したコーチにも上のレベルでの練習環境と、基本を振り返れる環境と両方持ったほうがいいねといわれました。
さあ、どうやってその環境をつくるか。
いろいろ考えて見ます。^-^
追伸)文章ヘタなんかじゃないですよぉ。元気になってねって気持ち、とっても伝わってきましたもの。うじうじ考えてちゃいかん。元気になるには行動あるのみって力がわきましたもん。ホントにありがとう~
長い、元気のない記事を読んでくれただけでなくコメントまで・・
有難うございます。
いざ昇級のときに転勤なんてショックですね。(;_;)
スクール変えるのも大変ですよね?!
転勤となると地域も違うから評判などの生の声は聞こえてこないわけだし
一から探したのでしょう?大変だったでしょう?
「基本をスクールで実践はサークルで」
いい考えですね^-^
コーチにも勧められました。
スクールの外で「自分が一番ヘタ」な環境での練習を多くしたほうがいいと。
ん?でもそれって昇級すりゃいいんじゃ?!って一瞬思ったのは内緒(苦笑
特にうちはインドアなので環境的に出来ない練習もあるし、やはりサークルは必要ですねぇ
(高いロブ、深い球には限度が・・あとコートサーフェス、風なのど自然環境)
サークルには入っているんですが、女性はほぼ月1プレーヤー。
男性の中には中級、上級者がいるのですが毎回参加するわけでもなく、なので
今のサークルでは基本の確認と、環境になれることと位置づけるしかないかなあ。
ムムム。。
サークルを開く?!
いやあ、とんでもないムリですよぉ
人が集まらなかったらどうしようって不安で毎晩寝れなくなってしまいます(汗
今の環境の中でも出来ることがありそうなので一つ一つ改善しながら
(巧い人との練習を増やすなら、同じレベルのクラスでも上の人が集まるクラスを探すとか、
練習量増やすなら、人数が少ないクラスを探すとかもあるわけだし)
スクールとサークルの巧い両立を模索してみますね♪
ただ、自分の中では
「自分より上手い人と練習しないと成長無し」
と思っているので
「上級者とテニスがしたい」です。
確かに、自分より格下の人と練習する時は
相手が打ちやすいコースに球を配給するよう心がけ
左右の打ち分け・コントロールに重点を置いてます。
サークルならまだしも
スクールって、結構お金もかかるし...
バランスを上手くとりながら
自分のやりたいコトを素直に主張できたらいいですね。